東日本選手権

2012/07/15
埼玉県戸田ボートコース
男子2X(DISCOVERY)
S: 小関 遥
B: 後藤 拓野
男子4X+_A(朱龍)
C: 中村 慧
S: 彦谷 健太
3: 鈴木 航介
2: 三辻 文登
B: 田村 健吾
男子4X+_B(鳴鳳)
C: 山内 謙太
S: 伊勢川 明久
3: 中村 凱人
2: 安久 岳志
B: 大原 光平
男子4X+_C(蒼鱗)
C: 小松崎 夏海
S: 石川 雄一
3: 貝塚 祐太
2: 児玉 翔太郎
B: 重藤 真人

男子2X

No.40, 高校M2X, 1回戦, 10:42
Lane Crew 500M 1000M Rank
2 筑波大学附属高校 1’50"37 3’42"08 2
3 東北高等学校 棄権
4 東京選抜 1’47"10 3’36"09 1

強めの順流でのレースとなった。一年小関にとっては初めての試合であり、緊張からか思うようなスタートが出来ずいきなり離されてしまう。コンスタントからは持ち直し、大きく乱れることもなく練習通りの漕ぎを見せるが、実力の差なのか徐々に離されそのままゴールとなった。しかしこの時期の一年生が乗るダブルとしては好タイムであり、今後に期待の持てるレースであった。(根岸)

No.60, 高校M2X, 2回戦, 13:42
Lane Crew 500M 1000M Rank
2 東京選抜_B 1’43"95 3’31"28 オープン参加
3 東京選抜_A 1’47"60 3’36"59 1
4 筑波大学附属高校 1’51"10 3’43"54 2

午前と同じ順流のレースとなった。午前のレースでは上手くいかなかったスタートも順調に決めた。しかしこの暑さで2レース目ということもあり漕ぎに力強さが感じられない。ラストスパートでも思うようにレートを上げることができずにゴールした。丁寧に漕ぐことは出来ていたので体力不足が課題だろう。これから夏を迎える。秋の大会で結果を残すためにより一層の努力が必要だろう。(根岸)

男子4X+

No.51, 高校M4X+, 1回戦, 11:48
Lane Crew 500M 1000M Rank
2 筑波大学附属高校_B 2’04"84 3’57"60 3
3 筑波大学附属高校_A 1’55"39 3’49"37 2
4 東京選抜 1’42"17 3’27"28 1
5 筑波大学附属高校_C 1’59"37 3’58"00 4

クォドにのる1年生16人の初めてのレースは、強い順風でのスタート。その風に慣れていなかったからだろうか、スタート直後に鳴鳳(B)が腹切りのため出遅れ、先を行く東京選抜を朱龍(A)、蒼鱗(C)、鳴鳳の順に追いかけるという形になった。このままの形勢が続くと思われたが、終盤鳴鳳が大きく伸ばしたことにより最後に僅かに蒼鱗を抜いてゴールするという結果になった。三艇とも自己のベストタイムを出したにせよ、慣れない風のなかではなかなかいつも通りの漕ぎができていなかったようだ。課題はまだ多い。どこまでタイムを伸ばせるかはこれからの夏の間の練習に大きくかかってくる。

1年生は今回初めての試合を経験して感動、喜び、悔しさなど、様々な感情を抱いたのだと思う。それがどのような感情にせよ、彼らにはここで感じたことを引退まで絶対に忘れないでいて欲しい。レースいうボートの醍醐味を知った1年生のこれからの成長を、じっくり見守っていきたい。(繁田)

No.67, 高校M4X+, 2回戦, 14:24
Lane Crew 500M 1000M Rank
2 筑波大学附属高校_B 1’57"32 3’58"06 3
3 東京選抜 1’41"85 3’26"77 1
4 筑波大学附属高校_A 1’54"56 3’49"96 2
5 筑波大学附属高校_C 2’00"63 4’05"16 4

一試合目から更に気温も上がり、またレース間隔も短く、なかなか万全の体調で臨むことの難しい二試合目となった。スタート直後は附属の3艇はほぼ横一線だったが、最初の250メートルから徐々に3艇それぞれの差が広がっていった。中盤は朱龍と鳴鳳は一艇身差で競っていたが、終盤にかけて朱龍が突き放し、附属の中での一位は朱龍となった。
一試合目の後、多くの選手から「漕いでいる最中は頭の中が真っ白だった」という反省がでた。二試合目では各クルー、漕ぎが一試合目より良くなっており、多少なりとも落ち着きがうまれた様子が岸からも見て取れたし、それが一試合目からのタイムの下がり幅の少なさに繋がったのだろう。この3クルーは、練習では1000メートルで4分を一度も切れずに本番を迎えたのだが、本番での勝負強さが際立ったように思える。ただ、選手からも「練習の段階でもっと本気を出せたはずだ」という声が聞かれたように、練習で試合を想定した漕ぎがどれだけできるかというのが、この夏の大きな課題になるだろう。(柳沼)

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