インターハイ都予選
- 2002/05/19
- 埼玉県戸田ボートコース
- 女子1x (TAKE)
- 加藤 宏枝
- 女子2x (CHALLENGER)
- S : 西條 恵
- B : 濱野 幹子
- 男子1x (瑞鶴)
- 星野 賢太郎
- 男子4x+ (蒼鱗)
- C : 石田 佳央
- S : 鈴木 啓介
- 3 : 鈴木 亮士
- 2 : 白川 輝
- B : 佐々木 慎平
女子1x
No.37, w1x Final, 2002/05/19 12:40 | ||||
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Lane | Crew | 500M | 1000M | Rank |
3 | 江戸川高校(輿石) | 2’22"72 | 4’42"88 | 1 |
4 | 筑波大学附属高校(加藤) | 2’30"23 | 5’01"86 | 2 |
強い逆流の中でのレース。スタートはしっかりと艇を進められてスパートも相手についていったが、コンスタントに入ってから相手のレート差もあり、じりじり離されていった。ラストスパートも艇速が上がったものの、それまでの差が大きく、大差をつけられた。(渡辺) |
女子2x
No.40, w2x Final, 2002/05/19 13:10 | ||||
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Lane | Crew | 500M | 1000M | Rank |
3 | 筑波大学附属高校 | 2’26"04 | 4’49"33 | 1 |
シングルスカルと同じく逆流の中でのレースとなった。今日までの練習量は明らかに不足しており、全体に精彩が見られなかった。まずはしっかり体調を整え、今後の練習に期待したい。(渡辺) |
男子1x
No.25, m1x Heat A, 2002/05/19 10:00 | ||||
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Lane | Crew | 500M | 1000M | Rank |
2 | 本郷高校A(岩崎) | 2’06"80 | 4’18"32 | 4 |
3 | 学習院高等科B(北澤) | 2’03"34 | 4’08"43 | 3 |
4 | 学習院高等科A(南野) | 1’53"17 | 3’54"49 | 1->Final |
5 | 筑波大学附属高校(星野) | 1’55"15 | 3’57"58 | 2->Final |
昨日までの曇りとは変わって快晴・順流というコンディションの中で発艇。スタートで4レーン学習院と並ぶことができたが、中盤に入るころには水を開けられ、積極的に攻め返すことなくそのままゴールイン。決勝へ進んだ。(石塚) |
No.39, m1x Final, 2002/05/19 13:00 | ||||
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Lane | Crew | 500M | 1000M | Rank |
1 | 学習院高等科B(北澤) | 2’22"48 | 4’42"34 | 5 |
2 | 早稲田大学高等学院(山崎) | 2’05"19 | 4’07"02 | 2 |
3 | 開成高校(山中) | 2’02"46 | 4’08"06 | 3 |
4 | 学習院高等科A(南野) | 1’58"90 | 4’01"54 | 1 |
5 | 筑波大学附属高校(星野) | 2’04"44 | 4’10"02 | 4 |
午前中とは天候が変わり、向かい風と逆流の中、発艇。スタートで艇のバランスを崩し、必死に追っていく展開となった。中盤にかけ、一本一本の重みの差で徐々にトップ集団から離されていき、3位争いかと思いきや、700mあたりで勢いがついた2レーンに差されてしまった。ラストスパートで2位争い集団に今一歩及ばず、4着でゴールイン。実力・精神力共に全て出し尽くしたレースであった。(石塚) |
男子4x+
No.43, m4x+ Final, 2002/05/19 13:40 | ||||
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Lane | Crew | 500M | 1000M | Rank |
1 | 学習院高等科B | 2’02"44 | 4’12"78 | 5 |
2 | 本郷高校 | 1’52"08 | 3’51"20 | 3 |
3 | 筑波大学附属高校 | 1’51"37 | 3’46"23 | 1 |
4 | 早稲田大学高等学院 | 1’54"20 | 3’55"92 | 4 |
5 | 学習院高等科A | 1’53"79 | 3’51"00 | 2 |
こちらもかなりの逆流の中、発艇。スタートではまずまずだったが、2レーンに並ばれてしまい、2番が少々焦り気味で全体的にレートが少々あがってしまった。しかし、それでもレートが約4枚差ぐらいで落ちついて一本を引いて競っていたので、中盤にかけて徐々に他クルーと水を開けていった。ラストスパートは待ってましたと言わんばかりに水中が上がり、一着でゴール。 練習通りの漕ぎをきちんと出せたというよい面がある一方、試合で完全に出し尽くす漕ぎでなかったことは次につながる課題になるだろう。(石塚) |