関東選抜都予選

2012/10/21
埼玉県戸田ボートコース
男子4X+(鳴鳳)
C: 小松崎 夏海
S: 後藤 拓野
3: 田村 健吾
2: 大原 光平
B: 石川 雄一
男子2X(DISCOVERY)
S: 伊勢川 明久
B: 貝塚 祐太
女子4X+(紫雲)
C: 佐子 英梨子
S: 室岡 佐永子
3: 國崎 真奈
2: 青柳 千夏
B: 横田 智美

男子4X+

No.1 男子舵手付クォドルプル, 16:10
Lane Crew 500M 1000M 1500M 2000M Rank
2 中央大学杉並高校 1’45″61 3’40″65 5’37″31 7’33″78 5
3 開成高校 1’42″90 3’32″15 5’24″70 7’18″77 3
4 学習院高等科 1’41″75 3’30″71 5’22″04 7’13″67 2
5 早稲田大学高等学院 1’39″60 3’24″82 5’11″88 6’58″99 1
6 筑波大学附属高校 1’44″23 3’35″93 5’31″17 7’23″61 4
2000メートルのレースというのは、近年の附属のレースではあまり例がなく、試合開始までが手探りの状況でした。普段の1000メートルのレースと比べて水上アップの距離が短く、またレース開始時間も予定と比べて遅れた中のスタートでしたが、他のクルーから遅れを取らずについていくことができていました。500メートル地点では2位・3位に1艇身までの位置につけており、その後の500メートルもなんとか食らいついていましたが、中盤を過ぎてからはじわじわと水を開けられ、ラストスパートも及ばず4位としてのフィニッシュとなりました。
クルー結成時に目標としていた、7分20秒というタイムは達成できず、これは選手・コーチ共に反省しなければならない点であると思います。このクルーは、短い距離での爆発力というものがあまり感じられないような漕ぎをしていたので、冬の期間で漕ぎのパワー・迫力を高めていく必要があると感じております。
ただ、思ったよりも勝負ができたという自信も、選手たちは得たようです。その自信が驕りに変わらないように気を引き締めながら、この冬の厳しい練習を乗り切ってもらいたいと思っております。OB/OGの皆様も、これまで以上のご声援をよろしくお願いいたします。(柳沼)

男子2X

No.2 , 男子ダブルスカル, 16:18
Lane Crew 500M 1000M 1500M 2000M Rank
1 学習院高等科 1’51″97 3’56″59 6’06″55 8’18″53 5
2 筑波大学附属高校 2’02″85 4’10″23 6’21″56 8’30″16 6
3 中央大学杉並高校 1’46″13 3’43″88 5’43″73 7’43″17 3
4 早稲田大学高等学院 1’45″77 3’37″72 5’32″48 7’27″53 1
5 本所高校 1’48″09 3’41″54 5’37″19 7’32″56 2
6 開成高校 1’51″49 3’50″01 5’53″88 7’58″08 4

女子4X+

No.6 女子舵手付きクォドルプル, 16:50
Lane Crew 500M 1000M 1500M 2000M Rank
3 筑波大学附属高校 2’17″41 4’33″63 6’49″52 9’03″17 2
4 中央大学杉並高校 2’08″43 4’21″28 6’34″62 8’46″70 1

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