筑波大学艇庫火災対応緊急募金のお願い

 

桐漕倶楽部会員各位

平成28年5月15日

筑波大学艇庫火災対応緊急募金趣意書

被災艇修理及び焼損備品購入に伴う募金協力のお願い

桐漕倶楽部 会長 岩崎 洋三(63回)

平成28年4月15日午前10時30分頃、筑波大学の戸田艇庫で火災が発生しました。シャッターの近くの洗濯機または配電盤より出火し、戸田市消防により消し止められました。出火時に艇庫は無人で、また洗濯機は大学漕艇部のみが使用していたものであり、附属高校としては配線元のコンセントを含め一切利用していなかったため、高校側に出火責任はありません。

火災そのものはぼやレベルではありますが、火元に近いところに置いてあった、いずれも高校が使用しているダブルスカル3艇(Endeavor, Challenger, Discovery)、シングルスカル1艇(Intrepid)の計4艇、艇置き台3セット、自転車2台が被災しました。特に艇の損傷は大きく、各艇のスターン部分のハルが浮き上がっており、 内部のハニカム構造材も熱で溶け、機能を失っており、スターンを大きく部分交換する大修理を行わない限り、使用できない状態です。

ご承知のように、翌日の4月16日は開成高校及び浦和一女高校との対校戦でありました。被災艇は使用不可のため、ダブルスカルの男女合わせて3クルーが代替艇での出漕を余儀なくされました。何とかレース出漕には漕ぎつけたものの、残念な結果となりました。

被災艇の修理は、ダブルスカル3艇のみについて見積もりを取ったところ、期間3ヶ月、費用は約120万円でした。この他に、シングルスカルの修理費や備品の購入費が必要です。これらの費用は当然、筑波大学加入の火災保険による賠償を求めて交渉中です。仮に火災保険の適用範囲でないとしても、賠償を求めます。しかし、全額が補償される確証はなく、また交渉の長期化も予想されます。したがって、賠償の決着を待ってから修理を行うのでは、被災した4艇が相当な長期間に渡って使用できない事態になりかねません。

また、特にダブルスカル3艇は、ダブルスカルという種目のみならず、クォドルプル強化のための各種練習やシートレースなども企図して、戦略的に導入しているものです。この意味でも、クォドルプルが被害を免れて使用可能とはいえ、ダブルスカル3艇が使用できない状態が長期化すると、現役チームの強化面に多大なる影響を与えます。

以上から、火災で被災した艇の修理と焼損した備品の購入を目的とした緊急募金を、次頁の募金要項の通り行いたく、ご協力をお願いいたします。火災にも関わらずレース出漕に漕ぎつけ、さらに練習の環境が著しく制約された状態でなお新年度の活動を続けている現役チームの現状を鑑み、会員の皆様には格別のご協力をお願いいたします。

なお、後日、筑波大学から賠償がなされた場合は、この緊急募金は平成31年頃に必要になると見込まれる次期新艇の造艇資金にそのまま充当させていただきます。

募金要項

1.募金目標額

2.用途

3.御募金基準

※できるだけ2口以上のご協力をお願い致します

4.ご送金方法

口座番号 00200-8-130219
口座名称 トウソウクラブボキングチ スガワラタカユキ
桐漕倶楽部募金口 菅原崇之

※振込の際は、ご芳名の前に卒業回数を記載願います。
(例:101 スガワラ タカユキ)

三菱東京UFJ銀行 新横浜支店 普通
口座番号 0324788
口座名称 トウソウクラブボキングチ スガワラタカユキ
桐漕倶楽部募金口 菅原崇之

※振込の際は、ご芳名の前に卒業回数を記載願います。
(例:101 スガワラ タカユキ)

5.募金期間

6.事務局

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